圧倒的に既築建物への設置の方が多く、新築住宅の方が少ないのです。
それはなぜでしょうか?
理由の一つとして多く挙げられるのが
「以前は明るかったが、新しい家が建って暗くなってしまった。」
「隣の家が増築したため、光が入らなくなってしまった。」
など、以前は明るかったのに何かしらの理由で暗くなってしまったから
というのがあります。
これまでの明るさとのギャップで、一層暗いと感じるとよく耳にします。
また、家を建てる前や建てている時には気付かなかったが
「生活しているうちに、キッチンが暗い事が嫌になって・・・」
なんて方も多くいらっしゃいます。
実際に生活していくなかで、暗い事に不便さや憂鬱さを感じて
お問い合わせいただく事も多々あります。
つまり、新築住宅よりも、既築住宅に設置していただく事の方が多いのは
生活していて、暗い事が悩みになったから。
という事なんですね。
明るかった場所が一転暗くなってしまったのはもちろん悩みになります。
また新築住宅の場合、図面上でどこが暗くなる、というのがわかっていたとしても
実際にどれぐらい暗いのか、その暗さで生活していてどう思うのか
ということはわかりません。
そういった理由から、既築住宅の設置の方が多いのです。
そういった理由で悩まれている方はたくさんいらっしゃると思います。
暗くなってお困りになった方、是非我々にご相談下さいm(__)m